2016年12月31日の大晦日の日に
カンガルーの赤ちゃんが、お母さんの袋から初めて顔を出しました。
お母さんの名前は「マスク」。
子供の名前は『大晦日』に顔を出したところから「おみ」と名付けました。
これからスクスクを元気に育ってくれたらいいなと、スタッフで見守っていきたいと思います。
まだまだ寒い日は、「マスク」の袋の中にいることが多いですが、天気が良く暖かい日は、袋から顔を出して、外の景色をキョロキョロと見ています。
「おみ」が「マスク」の袋から出て元気よくジャンプしている姿が見れるようになるのは、春ぐらいですが、この可愛い姿が見れるのは今だけなので、ぜひ見に来てください。
担当 まつお