カテゴリ:動物( 132 )


去年の12月31日に初めてお母さんの袋から顔を出し、外の見なれない景色に、オドオドと緊張した感じで、お母さんの後ろをぎこちなくジャンプして、一生懸命についていっていた「おみ」。

最近では、ジャンプも上手になり、展示場の中を飛び回っています!
天気のいい日には、お母さんに寄り添って日向ぼっこをしているので、寝顔が見れることもあります。

子どもの成長はあっという間で、この可愛い姿も一瞬です。ぜひぜひ、「おみ」の可愛い姿を見に来て下さい!
c0290504_14590496.jpg

キリン班担当 まつお

[PR]
by omutazoo | 2017-04-27 15:07 | 動物 | Trackback | Comments(0)
当園のサル舎にはフランソワルトンというサルが2頭生活しています。
名前はタントンとアンズ。
c0290504_14243502.jpg
全身を真っ黒な毛で覆われているこのサルはよくお客様からどうやって見分けてるの?と聞かれます。なので今回はここでタントンとアンズの簡単な見分け方をお話します。
まずは2頭の顔
c0290504_14245800.jpg
 こちらが タントン
c0290504_14244751.jpg
こちらが アンズ
こうやって顔をよく見ると違いがわかると思います。
でも実際動物は動くし、なかなか顔を向けたままじっとはしてくれないと思います。
そこでもっと簡単に見分ける方法があります
それはこれ
c0290504_14251110.jpg
c0290504_14251902.jpg
実はアンズのお尻の所の色は白っぽい色をしているのに対して
タントンは白くありません。
サル舎にお越しの際はタントンとアンズを見比べてみてください。今日話した方法のほかに自分だけの見分け方が見つかるかもしれません。

サル担当:高木

[PR]
by omutazoo | 2017-04-20 14:41 | 動物 | Trackback | Comments(0)
皆さんこんにちは。
だんだん暖かくなってきましたね。
暖かくなってくると虫たちの活動も活発になります。
ここ大牟田市動物園からも虫の音が…。
c0290504_15344681.jpg
名前はフタホシコオロギ。
熱帯から亜熱帯に分布するコオロギです。
背中の白い2つの模様が星のようでなんともおしゃれ。

実はこのコオロギ、とある昆虫館の方から動物たちに、と大量にいただきました。
コオロギは良質なタンパク質が摂れる魅力的な虫です。
コオロギが脱走しないように気を付けながら、動物たちにプレゼントしました!
c0290504_15343739.jpg
手を使って食べるフサオマキザルのジュウゴロウ。

c0290504_15343945.jpg
ツキノワグマのツッキーも気に入ったようです。
野生のツキノワグマは虫もよく食べるんですよ。

c0290504_15344286.jpg
ホンドギツネのわらびも興奮した様子で、鼻を使ってワラに隠れたコオロギを探し出します。
以前プレゼントしたミルワーム(チャイロコメノゴミムシダマシの幼虫)は見向きもしなかったのに!

一方で、
c0290504_15344181.jpg
インドクジャクは大喜び!と思ったら…つつくだけ…。

c0290504_15343360.jpg
エミューも1回つつくだけ…。

野生では虫を食べる動物も、動物園ではなかなか虫を用意できず、ドックフードなどを代わりに使うこともしばしばあります。
また、動物にも個性があり好みも様々です。
日ごろ食べ慣れていない食べ物をプレゼントすることは、単調になりがちな動物園の動物にとって、とっても良い刺激になります。
さらに、飼育員にとっても個体ごとの好みを知るよいきっかけになります。

昆虫館の方とコオロギたちに感謝しつつ、これからも、できる限り野生で食べている食べ物を用意して、動物たちの本来の生活に近づける努力を続けていきます。

ライオン班
ばん

[PR]
by omutazoo | 2017-03-30 15:43 | 動物 | Trackback | Comments(0)

リスザルウォッチング!


3月11日より、リスザルのイベントが新しくなりました。

c0290504_15552016.jpg

以前はお客様からリスザルにおやつ(ミルワーム)をあげてもらうイベントでしたが、それだけではなかなかリスザルの魅力を伝えることが出来ませんでした…。

リニューアルしたイベントでは、まずリスザルについて簡単にガイドを行い、そのあとにフィーダー(餌を入れる容器)を使ってリスザルたちの動きを見てもらいます。

優れたバランス感覚や手先の器用さを間近で観察していただいて、少しでもリスザルについて興味を持っていただければ幸いです!

c0290504_15551552.jpg

担当 うめざき


[PR]
by omutazoo | 2017-03-18 15:58 | 動物 | Trackback | Comments(0)

休園日!!

みなさんお待ちかね!?

休園日の作業シリーズです!

3月13日(月)は、3月唯一の休園日でした。

今回は、サル班とライオン班のお話です。

それでは早速、サル班から見ていきましょう!

c0290504_15104407.jpg

フサオマキザルの「まつ」と「じゅうごろう」の展示場を広くするために、

先月亡くなってしまったニホンザルの「太郎」が使っていた

展示場も使えるように改造中のようです。

c0290504_15103737.jpg

まだ未完成のようなので、この木枠が今後どうなるのか、お楽しみに!!

次はライオン班です。

c0290504_15105413.jpg

この三角形に組んだ木材を使うようですが・・・?

c0290504_15110248.jpg


c0290504_15110592.jpg

ユキヒョウの「スピカ」の展示場に、鎖をつけて

c0290504_15111397.jpg

これを吊します!

c0290504_15151322.jpg

ということで、スピカの展示場に、ぐらぐら床を設置しました!

強度の確認のために乗ってみます。

c0290504_15112461.jpg
うまく乗れるかな?


c0290504_15112774.jpg

ビビってます(笑)

c0290504_15113259.jpg



結構揺れます!!

ではスピカはどうでしょう?

c0290504_15120428.jpg

怖がることなく、興味津々!!

c0290504_15122909.jpg


今回は乗ってはくれませんでしたが、今後はこの上にお肉を置いたりして、

楽しく使ってもらおうと思っています!

以上、今回の休園日の報告でした!

ライオン担当 おの

P.S 
春休みのため、3月の休園日は、13日(月)のみです。
最近暖かくなってきましたよね?
この機会に、ぜひ大牟田市動物園へ!

[PR]
by omutazoo | 2017-03-15 15:22 | 動物 | Trackback | Comments(0)

スズキさん

ムフロン山には現在、オス1頭、メス8頭の計9頭がいます。
c0290504_17311420.jpg
唯一のオス、立派な角が特徴の「スズキ」。
c0290504_17434513.jpg
スタッフがムフロン山の清掃をしていると、「ここ、かいてー!」と言っているかのように、あご、耳、角周辺を手にそっと当ててきます。
かいてあげると、とっても気持ちよさそうな表情をしてくれます。
c0290504_17310756.jpg
ムフロンはとっても警戒心の強い動物で、ここまで近寄ってきてくれる、触れるようになるまでには、ずいぶん時間がかかりました…

ムフロン山を清掃をする時、スタッフが、野菜が入ったバケツを腰につけ
c0290504_17304186.jpg
c0290504_17304860.jpg
近寄ってきてくれたムフロンに手渡しであげるということをほぼ毎日行って、
c0290504_17302276.jpg
少しづつ、少しづつ慣らしていきました。

いざ、病気や怪我の治療が必要になった時に、いきなり捕まえられるというのは、動物にとってストレスになったり、逃げようとして暴れることがあれば、動物にとっても人にとってもとても危険です。

日頃から人が近くにいることや、触られることに慣れているのと慣れていないのとでは、大きな差があると思います。
いざという時の為にも、これからも続けていこうと思います…





おまけ!
c0290504_17312088.jpg
(カメラに興味津々!!)




ライオン班:さいとう

[PR]
by omutazoo | 2017-03-01 17:45 | 動物 | Trackback | Comments(0)
当園入口をくぐると正面にアザラシプールがあります。
ブログにはあまり登場してなかったので紹介します!

c0290504_17590277.jpg
奥が「オーちゃん」手前が「ムーちゃん」です。ともにメスです。
年に1回行われる人気投票では、毎年上位に入る人気者です。

2頭の見分け方はお腹の斑点(ゴマ模様)です。
c0290504_17582493.jpg
ご覧の通り、オーちゃん(左)は斑点がたくさんあり、ムーちゃん(右)は少ないです。日中はお昼寝をしていることが多く、その寝方も2頭で違っています。
オーちゃんは横向き、ムーちゃんは仰向きで寝ます。
ムーちゃんはこの姿勢のまま長い時間水中で寝ているので、時折お客さんに心配をされますが、ちゃーんと生きているのでご安心ください!

担当 むらくき








[PR]
by omutazoo | 2017-02-17 18:34 | 動物 | Trackback | Comments(0)

視線を感じる…

数日前のことです。

夕方、トラ舎で、ホワイティが寝室に帰ってくる準備をしていました。
すると後ろからずっと誰かに見られている気がするのです。
トラ舎には、私一人しかいないのに…
c0290504_17303263.jpg
恐る恐る振り返ってみると…
c0290504_17305094.jpg
小窓から、ホワイティがこちらを覗いていました!

展示場のやぐらの上に登り、中の様子を伺っていました。
(1/12のブログでやぐら作成を紹介)
やぐらの上に餌を置いていると、すぐに登って食べているようですが、日中はめったに登りません。
c0290504_17305897.jpg
c0290504_17302019.jpg
限られた空間の中で、利用できる空間を増やす目的で作成したやぐら。
ホワイティなりの楽しみ方を見つけたのかもしれません…



ライオン班担当:さいとう

[PR]
by omutazoo | 2017-02-14 17:36 | 動物 | Trackback | Comments(0)
1月28日にニホンザルのたろうが死亡しました。
推定27才、死因は老衰でした。
c0290504_17402117.jpg
亡くなる2週間前ほどから元気がなくなり、下半身の浮腫が確認されました。
解剖の結果、心疾患も患っていたようでした。
麻酔をかけてしっかり検査をすれば、何か原因が分かり今後の治療方針を決める手掛かりとなることもありますが、たろうは高齢のため、体への負担を考え麻酔は行いませんでした。

心疾患は聴診することで分かることもあります。

現在、サバンナモンキーのリドの聴診トレーニングを行っています。
ハズバンダリートレーニングとは、簡単に説明すると、動物の健康管理のためのトレーニングです。
動物に、聴診をする時に必要な体勢になってもらい行います。
c0290504_17363585.jpg
まだ心音を聴くまでには至ってませんが、トレーニングを継続し定期的に聴診が行えるよう
取り組んでいくつもりです。

サル担当 むらくき

[PR]
by omutazoo | 2017-02-04 17:49 | 動物 | Trackback | Comments(1)

はじめまして。


2016年12月31日の大晦日の日に
カンガルーの赤ちゃんが、お母さんの袋から初めて顔を出しました。

c0290504_13493658.jpg

お母さんの名前は「マスク」。
子供の名前は『大晦日』に顔を出したところから「おみ」と名付けました。
これからスクスクを元気に育ってくれたらいいなと、スタッフで見守っていきたいと思います。

まだまだ寒い日は、「マスク」の袋の中にいることが多いですが、天気が良く暖かい日は、袋から顔を出して、外の景色をキョロキョロと見ています。
「おみ」が「マスク」の袋から出て元気よくジャンプしている姿が見れるようになるのは、春ぐらいですが、この可愛い姿が見れるのは今だけなので、ぜひ見に来てください。

担当 まつお

[PR]
by omutazoo | 2017-01-25 14:01 | 動物 | Trackback | Comments(0)

動物園のスタッフ達の日常をあれやこれや、、、


by omutazoo