視線を感じる…

数日前のことです。

夕方、トラ舎で、ホワイティが寝室に帰ってくる準備をしていました。
すると後ろからずっと誰かに見られている気がするのです。
トラ舎には、私一人しかいないのに…
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恐る恐る振り返ってみると…
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小窓から、ホワイティがこちらを覗いていました!

展示場のやぐらの上に登り、中の様子を伺っていました。
(1/12のブログでやぐら作成を紹介)
やぐらの上に餌を置いていると、すぐに登って食べているようですが、日中はめったに登りません。
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限られた空間の中で、利用できる空間を増やす目的で作成したやぐら。
ホワイティなりの楽しみ方を見つけたのかもしれません…



ライオン班担当:さいとう

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# by omutazoo | 2017-02-14 17:36 | 動物 | Trackback | Comments(0)

論文が掲載されました。

こんにちは!
Facebookでご存知の方もいるかと思いますが、このたび、当園が「動物園水族館雑誌」に投稿した論文が無事に掲載いたしました。
タイトルは「サバンナモンキーの行動的保定による採血のためのハズバンダリートレーニング」です。
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動物園の役割の一つに「調査・研究」が挙げられます。
大牟田市動物園ではこれまで研究会や学会で発表や講演を行ってきましたが、論文の形になったのは初めてのことです。
論文になると世界中の多くの方の目に触れ、そしてそれはこの先ずっと残されます。
そういった報告が積み重なり、動物園全体での、より良い飼育管理や獣医療の発展につながります。
今後もそういった形での報告が増えるよう、よりいっそう頑張っていきたいです。

そして、今回の論文での一番の協力者はサバンナモンキーの「リド」です。
リドの協力なくしてこの報告は出来ませんでした、ありがとう、リド。
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じゅういし かわせ

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# by omutazoo | 2017-02-09 13:46 | Trackback | Comments(0)
1月28日にニホンザルのたろうが死亡しました。
推定27才、死因は老衰でした。
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亡くなる2週間前ほどから元気がなくなり、下半身の浮腫が確認されました。
解剖の結果、心疾患も患っていたようでした。
麻酔をかけてしっかり検査をすれば、何か原因が分かり今後の治療方針を決める手掛かりとなることもありますが、たろうは高齢のため、体への負担を考え麻酔は行いませんでした。

心疾患は聴診することで分かることもあります。

現在、サバンナモンキーのリドの聴診トレーニングを行っています。
ハズバンダリートレーニングとは、簡単に説明すると、動物の健康管理のためのトレーニングです。
動物に、聴診をする時に必要な体勢になってもらい行います。
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まだ心音を聴くまでには至ってませんが、トレーニングを継続し定期的に聴診が行えるよう
取り組んでいくつもりです。

サル担当 むらくき

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# by omutazoo | 2017-02-04 17:49 | 動物 | Trackback | Comments(1)

塗装中!

1月19日より、猛獣舎(ライオン、トラ、ユキヒョウ)の柵の塗装工事をしています。

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ライオン舎

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ユキヒョウ舎


以前はピンクががった色の柵でしたが、

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今回は、こげ茶色に塗ってもらっています。


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トラ舎


工事期間中は、工事の進捗状況によって、動物を見られない場合や、
足場等により見えにくい場合があります。
工事終了は、3月中旬を予定しています。

ライオン担当 おの

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# by omutazoo | 2017-01-29 14:48 | 大牟田市動物園 | Trackback | Comments(1)

はじめまして。


2016年12月31日の大晦日の日に
カンガルーの赤ちゃんが、お母さんの袋から初めて顔を出しました。

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お母さんの名前は「マスク」。
子供の名前は『大晦日』に顔を出したところから「おみ」と名付けました。
これからスクスクを元気に育ってくれたらいいなと、スタッフで見守っていきたいと思います。

まだまだ寒い日は、「マスク」の袋の中にいることが多いですが、天気が良く暖かい日は、袋から顔を出して、外の景色をキョロキョロと見ています。
「おみ」が「マスク」の袋から出て元気よくジャンプしている姿が見れるようになるのは、春ぐらいですが、この可愛い姿が見れるのは今だけなので、ぜひ見に来てください。

担当 まつお

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# by omutazoo | 2017-01-25 14:01 | 動物 | Trackback | Comments(0)

動物園のスタッフ達の日常をあれやこれや、、、


by omutazoo