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高病原性鳥インフルエンザに伴う措置について

皆さん、こんにちは。

11月に入り寒暖の差が激しくなってきました。
そして高病原性鳥インフルエンザ(以下鳥インフルエンザ)の
流行する時期にもなりました。
今年は早くも日本での感染報告が出ています。

この鳥インフルエンザは感染力が高く、カモなどの水禽類では
発症しにくいですが、ニワトリなどの家禽たちが感染してしまうと
高い確率で死亡してしまいます。
そのため日本では家畜伝染病予防法の対象にもなっています。

当園では、クジャクやフラミンゴ、オオヅルなど
たくさんの鳥類を飼育しています。
車や人の出入りがある門には消毒マットを敷いたり、
消石灰を撒いているほか、フラミンゴを普段の展示場から
動物病院への移動、オオヅルやエミュー展示場などでは
コーンを置き、距離をとって見てもらうようにしています。
また、バードケージはたくさんの鳥たちが生活をしているので、
鳥インフルエンザの流行が収まるまでは、
皆さんの立ち入りをご遠慮いただいております。

このようにできうる限りの対策を、当園では行っています。
皆さんのご協力をお願い致します。

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鳥インフルエンザが1日でも早く収まることを願っています。

トリ担当:もとひろ


by omutazoo | 2020-11-21 16:55 | 取り組み

大牟田市動物園のスタッフが、日々のさまざまなことをお伝えします!


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