2022年 01月 08日
実は引越してましたー!
寒中お見舞い申し上げます。
さて、2022年一発目のブログは、寅年ということで、私、まつたに が、この動物の展示場をご紹介しようと思います。
よくハリネズミと間違えられます・・・
って、トラやないんかーい!何のフリやねん!(新年、初ツッコミ出ました~!!)
さ、まつたに が満足したところで、
ヤマアラシたちは昨年9月末にカピバラの展示場の隣に引越しをしていたのですが、よく考えてみたら引越してからブログでヤマアラシのことに触れていませんでした。
そんなこんなで、今日はヤマアラシについて、たっぷりご紹介します。
まずは、展示場内にあるお部屋の紹介です。
よく目立つこのお部屋は、なんと、かわの飼育員の手作りです!
基礎から作り、あっという間に建てられました。(すごいの一言に尽きる・・・)
こちらがお部屋の出入り口です。
飼育員が入れるサイズの扉の中央に、ヤマアラシ用の出入り口があります。
出入口にはこの出入り口によって、冬の寒い時期でも外気が入ってくるのを最小限に抑えることができます。
実はこれ、ヒーターなんです。
ここが一番暖かいので、今の時期はここにいる事が多いです。
ちなみにこの枝を昼間元通りにしておいても、夕方には写真の状態に戻ります(笑)
さて、続いては屋外を見ていきましょう。
もともとカピバラが使っていた展示場なので、ぬた場があります。
実際に使っているところは、夏のお楽しみに!
カピバラの名残として、このような小屋もあります。
また、展示場には枝がたくさん置いてあるのですが、樹皮を食べたり、かじったりしています。
ヤマアラシなど、げっ歯類のなかまは、歯が伸び続けるため、こうした硬いものをかじることで歯が削れ、適切な長さに維持されるようになっています。
また、この展示場はカピバラが暮らす前はゾウが暮らしていたため、展示場の周りには大きな堀(モート)があります。
せっかく使えるスペースがあるので、ヤマアラシたちにはモートの中も使ってもらっています。
もし展示場にヤマアラシが見当たらない場合は、部屋の中にいる可能性もありますが、モートを散策している場合もありますので、下も一度覗いてみてください!
園路と展示場の間に堀があるため、少し観察しにくいかもしれませんが、ヤマアラシたちを是非見に来てください!
ヤマアラシ担当:まつたに
by omutazoo
| 2022-01-08 16:28
| 動物











