カテゴリ:動物( 161 )

動物たちに大人気!!

先日の休園日、バードケージ内の伸びすぎている木の枝切りをしました。
切った枝は、マテバシイ、カクレミノ、シラカシなど…
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枝切りを行った川上飼育員。
これだけのたくさんの枝葉は、動物たちのご飯になります。
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フランソワルトン


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ミニブタ


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ヤギ


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ヒツジ


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モルモット

葉っぱは、みんなに大人気です。
また、葉っぱだけではなく、枝も動物たちのかじり木として使っています。
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マンドリル


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ラマ



動物園では、いつも違う種類の枝葉をあげるようにしているので、動物たちは毎日何の葉っぱが来るかお楽しみです。
動物たちにあげている葉っぱは、園内で切ったものがほとんどですが、食べられるものと食べられないもの(毒性を持つ植物)があります。
飼育員が動物たちに葉っぱをあげているところを見たら、ぜひ何の葉っぱか聞いてみてください!

担当:のだりさ

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by omutazoo | 2018-05-16 14:51 | 動物 | Trackback | Comments(0)

インコのお引っ越し

こんにちは!
ライオン班のばんです。
新年度になり、お引っ越しされた方も多いのではないでしょうか?
今回のお話は、アオボウシインコ「ひょーん」のお引っ越しです。
人のように家財道具がいらないインコのお引っ越し。
簡単そうですが、いったいどんな工夫があるのでしょうか?
是非最後までお付き合いください!

現在、ひょーんはこちらの小さな部屋で暮らしています。
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ひょーんのお部屋。

より広くて快適で、しかも皆さんも観察がしやすい場所への引っ越しを計画しています。
その引っ越し先がこちら!
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モルモットとウサギの運動場。

ここなら、今のお部屋よりも広く、観察もしやすくなります。
しかも、今のお部屋から徒歩30秒。
しかーし!
動物の移動はそう簡単ではありません。
新しいお部屋がいくら快適そうに見えても、急に環境が変わると大きな負担になってしまうかもしれません。
そこで、新しいお部屋に馴れてもらうための練習を始めました。
まずは移動ためのキャリーケースに馴れてもらいます。
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すぐに馴れ、今では自分から入ってくれます。
入ってくれたら、大好物のアーモンドのかけらを渡します。

キャリーケースに馴れたら、今度は移動の練習。
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キャリーケースでの移動にもすぐに馴れました(中にひょーんが入っています)。

モルモットとウサギの運動場までいけるようになったら、今度はウサギたちに馴れてもらいます。
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気になるようですが、近づきはしません。

現在、この新しいお部屋で過ごす時間を徐々に長くしています。
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見渡したり囓ったり、探索に夢中なご様子。

新しいお部屋に馴れるにはもう少しかかりそうです。
もしモルモットとウサギの運動場でひょーんを見かけたら、優しく見守ってくださいね!
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ライオン班
ばん

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by omutazoo | 2018-04-26 15:23 | 動物 | Trackback | Comments(0)

あれから2年…

4月14日で熊本地震から2年。
そして、ユキヒョウの「スピカ」が一時避難という形で大牟田市動物園に来て、
4月23日で2年になります。


ライオンの「サン」(九州自然動物公園アフリカンサファリへ避難)
アムールトラの「チャチャ」(到津の森公園へ避難)
ウンピョウの「ジュール」「イーナ」(福岡市動物園に避難)
と一緒にトラックに乗って大牟田まで来ました。
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(↑当園の寝室に入ってすぐの様子)
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(↑当園に来て2日目の様子)

熊本市動植物園の全面開園にはもう少し時間がかかりそうですが
いつ帰ることになっても良いように、1か月前からある練習を始めました。

それは…

輸送箱に繫がる通路をスムーズに移動してもらう練習です!
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↑避難時、輸送箱からこの通路を通って寝室に入りました。

初めは警戒して、ほんのわずかな音にも反応して離れてしまっていましたが、今では輸送箱に繫がる扉の前までスムーズに移動してもらえるようになりました。
今後、扉の前に輸送箱を設置し、輸送箱内に入る練習も行っていく予定です。
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輸送箱に入ること、入った状態での移動は、動物に負担がかかってしまいます。
スムーズな移動を可能にすることで、できるだけスピカにかかる負担を軽減し熊本の皆さんの所に元気に帰って行ってほしいと思っています。

頑張ろうね!スピカ!


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1日でも早い熊本の復旧復興、熊本市動植物園の全面開園を大牟田からお祈りしています。


ライオン班:さいとう

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by omutazoo | 2018-04-15 13:39 | 動物 | Trackback | Comments(0)
レッサーパンダの屋内展示室には、木を垂直に登るという身体能力を発揮できる機会を提供する、利用できる空間をより多く提供するという目的で手作りのボルダリングを設置しています。

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無造作に並べられた角材でも上手にバランスを取り、爪をひっかけ、約2mの壁もあっという間に登っていきます。
また、12㎜という薄さの板でさえ、爪を引っかけ登ることができます。

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しかし、何度も使っているうちにレッサーパンダたちは登りやすいルートを覚え、すぐに慣れてしまい、同じところばかりを使うようになります。
そうならないために、角材の角度や場所を変えられるような作りにしています。

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そして…
毎日レッサーパンダのボルダリングを見ている中で、ふと思いました。
『あれ、そういえばボルダリングやったことない…』
レッサーパンダの高い身体能力に感心していながらも、その難しさを体験したことがありませんでした。

そこで、当園のライオン班の伴飼育員と大牟田市柿園町一丁目にあるボルダリングジム『ロックパーティー』に行ってきました!
初めに20分ほどのレクチャーをしていただき、その後各々自由に登りました。

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実際に登ってみて、体力・筋力・バランス感覚だけでなく、とても頭を使うスポーツだと感じました。
レッサーパンダにとっても、木を登るときのように「ここから登って、次はここに手をかけて、その次は…」といったように、頭の運動になっているのかも?
2時間という短い時間でしたが、終わった後にはプルプルと手足が震えてしまうほどです。
そんなことを感じさせず、涼しい顔で登っていくレッサーパンダの身体能力の高さを改めて感じた一日でした。
9:30~10:00頃と11:30~12:00頃がボルダリングをしている姿を見られるチャンスです。
(必ず見られるわけではありません)
みなさんもレッサーパンダのすごさを感じに来てください。


レッサーパンダ担当 かわの

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by omutazoo | 2018-04-07 14:12 | 動物 | Trackback | Comments(0)

動物たちの日向ぼっこ

桜も咲いて、暖かくなってきましたね。
動物たちも日向ぼっこをしている姿がよく見られるようになりました。
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一羽で日向ぼっこをしているバードケージの鳥たち。
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二頭一緒に日向ぼっこをしているフサオマキザル。
そして、冬の間このような水の入った容器の中で冬眠していたカメたち。
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カメは、環境に合わせて体温が変わる変温動物です。
水の中では温度変化が少ないので、寒い冬は活動せずに水中で過ごします。
今は、冬眠から目覚め、日中は陸場に集まっています。
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いろんな動物たちの日向ぼっこをしている姿をぜひ見に来てください!

担当:のだ(り)

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by omutazoo | 2018-03-30 17:40 | 動物 | Trackback | Comments(0)

ウサギの寝室

大牟田市動物園には、現在5頭のウサギがいます。
室内では、今まではケージの中でしたが、1頭1頭のスペースが狭いので改造することにしました。
日中の天気が良い日は「ウサギの運動場」や「モルモットのおうち」でお散歩をしています。それ以外の時間は室内で過ごしてもらっています。


<改造前>
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<改造後>
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1頭あたりのスペースが約2倍になり、仕切りや入口扉を外して全ての部屋を繋げて使用することも可能な造りになっています!
広くなったことで部屋の中でもコンクリート、ワラ、木のすのこ、好きな場所を選べるようになりました。


ウサギと同居中のモルモット「なっつ」は、一部屋ずつ訪問していき、自分にピッタリの場所を見つけてくつろいでいることも…。
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走り回り、アクティブに動くのが好きだったり、土を掘るのが好きだったり、暖かいところでじっとしているのが好きだったりと、それぞれ違う性格や個性があります。より過ごしやすい環境になるように、それぞれの個性に合わせ、これからも工夫をしていきたいと思います。

最近はだいぶ暖かく、過ごしやすい気候となりました。
ウサギたちに会いに、ぜひ動物園に遊びに来てください!

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モルモット班:さいとう

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by omutazoo | 2018-03-15 17:26 | 動物 | Trackback | Comments(0)
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この文字を見て、「何で!?」と驚く方も多いかもしれません。
今回のブログは大牟田市動物園のホワイトタイガーについてです。

展示場前に看板を設置しました。
ホワイトタイガーのことをたくさんの人に知ってもらい、考えてもらうきっかけになればと思います。

最後まで読んでもらえると嬉しいです。


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ライオン班:さいとう


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by omutazoo | 2018-03-01 17:25 | 動物 | Trackback | Comments(2)

国内最高齢だったモモイロペリカンのペリーが、2月5日の朝に死亡しているのを発見しました。
ペリーは1962年2月9日に当園に来園しており、来園56年を目前に天国へと旅立っていきました。

前日までは普通に生活しており、突然の死亡でした。
死因は、老衰による肝機能の低下だと思われます。

長い年月、一生懸命生きたペリーさんは色々な可愛らしい姿をたくさん見せてくれ、また色々なことを私たちに教えてくれました。
ペリーが教えてくれたことを、動物たちの為に活かしていけたらいいなと思います。

長い間動物園を見守ってくれてありがとう。お疲れ様でした。

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担当 まつお

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by omutazoo | 2018-02-10 14:44 | 動物 | Trackback | Comments(2)
モルモットに半丸太をプレゼントしました。
細長いのと、太くて短いのを1つずつです。
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獣舎に入れた時は、丸太に付いている皮を剥がしたり、かじったりする様子が見られました。
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また、数日後には登っているモルモットの姿も多くありました。
細長い丸太は角材に少し乗せているので、15センチ程浮いてます。
その下を通ったり、丸太の下でジッとしているモルモットもいました。
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じーーっと見るだけでも楽しいモルモット舎にぜひ来てください!
モルモット担当:野田ま

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by omutazoo | 2018-01-17 14:25 | 動物 | Trackback | Comments(0)

ミニブタの見分け方

大牟田市動物園には7頭のミニブタがいます。
そして、全頭に名前がついています。
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みんな体が黒く、見分けられるの?と思われるかもしれませんが、私たち飼育員は、鼻と足の色や模様などで7頭を見分けています。
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1頭1頭のことをしっかり見ることで、餌を食べているか、怪我をしていないかなど、健康管理の役にも立ちます。
来園者の方にも分かるよう、見分けるポイントを書いた個体紹介看板もあるので、そちらを見てどの子か当ててみてください!
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担当:のだ(り)

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by omutazoo | 2018-01-14 17:34 | 動物 | Trackback | Comments(0)

動物園のスタッフ達の日常をあれやこれや、、、


by omutazoo