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こんにちは。
ライオン班のばんです。
今日のお話は、動物たちの餌を準備する調餌室が舞台です。

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調餌室。ライオンからモルモットまで、ほとんどの動物の餌がここで準備されます。

11月のある日、九州保健福祉大学 薬学部 動物生命薬科学科の加藤先生と 3人の学生さんによる、とある調査が調餌室で行われました。
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包丁に綿棒を当てたり・・・

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ライオン用の鶏に綿棒を当てたり・・・

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まな板にも・・・。

いったい何をしているかというと、『調餌室の細菌数』を調査していたのです!
この調査結果が、今後の衛生管理に役立つことが期待されます。

動物園の調餌室でこのような調査が行われることは、滅多にありません。
今回は、加藤研究室の学生さんが以前当園で飼育実習をされた際に、卒業研究の相談を受けたことがきっかけで実現しました。

動物園には研究、教育、保全、娯楽の4つの役割があります。
動物園で卒業研究が行われることは、動物園が研究と教育の場としての役割を果たすことでもあります。
今後も様々な形で研究協力をしていけたらと思います。


ライオン班
ばん



by omutazoo | 2018-11-24 18:57 | 取り組み

大牟田市動物園のスタッフが、日々のさまざまなことをお伝えします!


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